オリジナルの寄稿作品についてまとめています。
大学(文学研究会)時代
大学時代は文学サークルに所属していたため、短編を中心に多くの小説を寄稿しています。
Striking Anew(文学研究会機関誌)
- vol.125(テーマ:雫)「ウワサ」(えちから名義)
- vol.126(テーマ:灯)「崩壊小説」 (えちから名義)
- 学祭特別号2012(テーマ:深海)「海へ向かう人間、陸へ向かうウナギ」
- vol.127(テーマ:相棒)「トクホウ」「ペンネームの混乱」 (えちから名義)
- vol.128(テーマ:たまご)「Five People」「CP2・第1回」
- vol.129(テーマ:夢)「CP2・第2回」
- vol.130(テーマ:青) 「青リンゴ」 「コトネアスター」「CP2・第3回」
- 学祭特別号2013(テーマ:蛇)「蛇の遣い」「CP2番外編・もうひとつの、はじまり」
- vol.131(テーマ:銀色)「冬の日」「画面のセカイ」「赤から銀へ」「CP2・第4回」
- vol.132(テーマ:和)「言葉遊び」「これはまるで、SFの世界に迷い込んだかのようですね。」「CP2・最終回」
- vol.133(テーマ:街)「街を作るということ。」「都市伝説」「行動と、想い。」「T1206K」
- 学祭特別号2014(テーマ:Tea Time)「とある小説家の結末」「ティータイム」
- vol.135(テーマ:羊)「お嬢様の不思議」「羊たちの受難──マインクラフトにおける羊」
- vol.136(テーマ:月)「十二ヶ月」「ささづか」
- vol.137(テーマ:雨)「雨と、少女と。」
- vol.141(テーマ:骨)「失った話と、蘇った話。」
- vol.142(テーマ:手紙)「たからもの」
- vol.143(テーマ:氷)「美少女の前で。」
- vol.144(テーマ:)「みどりのおはなし。」「幻想(とある小説書きの場合)」
詳しくは特設ページをご覧ください。
愛知大学交流会・合同誌
収録作品「幻想(とある小説書きの場合)」
高校時代
高校機関誌にいくつか作品を投稿しています。
中学時代
桜梅桃李
収録作品「The child police」
授業の一環として中学文化祭へ出した文集。「愛知川香良洲」の名義が生まれたきっかけでもある感じです。
秋の風 冬の空
収録作品「二月十六日金曜日。」
同じく中学の授業の一環として出した文集。持っている人は発行メンバーと一部の先生方くらいかと思います。