「Team-京」での活動について

Nintendo Switchソフト「ゼルダの伝説 Breath of the Wild」における在りし日の「ハイラル城」を、設定資料集や崩壊後のゲーム画面をもとに考察を加え再現。

動画中に出てくる範囲においては、えちからは大広間の聖母像や謁見の間上部などを担当させていただいています。その他、ハイラル城対岸の地形や城壁の一部、食堂外壁部分なども制作しました。

マイクラリレーの動画に合わせたワールド制作企画に参加。

えちからは全70島中、「無人駅にて/都会の谷間にて（連続作品）」「螺旋タワー下り」「SAMURAI」「円形劇場」を制作。素晴らしい建築が多いなかで埋もれないよう、「遊び」要素も組み込んだ作品に仕上げました。

テーマ「年越し」に合わせ、JCU有志が12か月を1周するように制作しました。

えちからは「初夏」のパートを担当。「梅雨明け間近、セミの声が聞こえ始める晴れ間」をテーマとし、あじさい畑を中心にカッパ姿の女の子や、カエル・かたつむり・セミなどの造形をおこないました。

また動画のアクセントとなるよう、雪玉とコマンドブロックを組み合わせた虹がかかる仕組みを組み込んでいます。

島内を探検しアイテムを集めながら、最上階へ向かいボスに挑むアドベンチャーマップ。

えちからは島の入り口の門や砦、城内大階段などの製作を担当しています。大階段の天井画とクリア部屋の床を兼ねた巨大絵は必見。

テーマ「アップデート」に合わせ、JCU有志がさまざまなバイオームをテーマにした作品を制作。

えちからは海洋を中心にした「アクアエリア」の詳細立案・制作を担当。大水槽のまわりをめぐって楽しめる水族館を作りあげました。

巨大な日本の回転寿司店のマクロ建築を舞台に、寿司の獲得数を競うゲームマップ。

えちからはテーブル席全般や生き物造形、作中キャラクター「和-SABI」の人形製作などを担当しています。

テレビ東京系「有吉ぃぃeeeee!」のMinecraft回放送にあたり、「ありし日の築地市場」を、タツナミシュウイチ代表をはじめとするJCU精鋭X名で再現。

えちからは「正面仮設駐車場A棟」「妻加工場」「第2/第5運送荷扱所」「佃権加工場」「水産物部卸売業者市場（新店舗）」「水産物部本館/新館・卸売場（一部）」「旧第一低温卸売場」「大江戸線出入口」を中心に制作を担当しました。

東宝/レジェンダリ社監修のもと作り上げた、Minecraft公式マップ。

えちからはスクリーン3のうち、ゲームデザイン/ワールド制作やコマンドの一部、登場スキンの大部分などの制作を担当しました。